マリアセレン Tenore/Soprano
2015年12月サントリーホール(ブルーローズ)デビュー。2017年オペラ「哀しみのシレーナ〜禁断の恋〜」世界初公演、2019年オペラ「神の湖」の世界初公演を一人二役で演じ各界から注目を集める。ソプラノとテノールの声を歌い分ける両声切替歌唱は衝撃を与え、性を超えた謎の歌の精として、新作オペラや単独コンサートの他テレビ・ラジオ・CM・企業イベント等に出演。喜多流能楽師粟谷明生氏に師事。 MondoParallelo歌劇団団長。